これまで視聴したYoutuberの動画について

突然だけど、これまでYouTubeで見た「YouTuberの動画」についてまとめようと思う。

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これまでおよそ20年間、「読書」を中心に生きてきた。
読書好き人間（お金に余裕がある/図書館派ではない）ならきっと経験のある「積読」。本屋でホクホクしながら購入したはいいものの、ほとんど読まずに本棚の肥やしにする、アレ。
自分はどうしてこの本を買ったのか。当時自分がその本に傾けた熱意を知りたいが、記録していないから知ることができない。
このままではいけない。しかし、もう取り返しがつかない。3年前に本屋さんで考えたことなんて、ほんの少ししか思い出せないからね。

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「YouTuber」と呼ばれる人たちの動画を視聴し始めたのは、2019年11月7日。

その数週間後、彼らの動画を本格的に視聴し始めるのだが、同じYouTuberの作品であっても己の興味の有無にばらつきがあることがわかった。
それってどういう基準なんだろう？
私って、何をおもしろいと思うんだろう。
どういう動画に高評価をつけるんだろう。

動画には直接コメントを残さない主義だから、当時の自分の感想を思い出す（ほとんどの場合、想像する）ことになる。正確さには欠けるかもしれない。
だけど、読書と違って、まだ取り戻せる。

だから、今のうちにまとめることにしました。

何の足しにもならない記事を量産することになるかと思います。

昨今、有意義さを求められがちなインターネットですが、こうやって意味のないことを書く場所があってもいいんじゃないかな。

私の映像関係の趣味嗜好を、参考までに。
（読書について書くと長くなりすぎるので割愛）
・20年以上SMAPが大好きです。完全なる慎吾ママ世代。私にとってのお笑いの原点はスマスマコント。
・ワンハンドレッドも好き。全身金粉まみれになってスクランブル交差点を走る中居正広が良かった。
・めちゃイケを親子揃って見ていた。終わりの頃はあまり見なくなってしまったけど。期末テストの企画等々はもちろんのこと、めちゃイケとSMAPの絡みがとてもとても好きだった。
・かいけつゾロリはPTAから嫌われるお下品な本だと原ゆたか先生も自虐的に描いていたけど、わが家の本棚にはたくさん並んでいた。私がよく読むから。
・お笑い番組は好きだけど、それを学校で再現する人たちは嫌いだった。恥ずかしいよな〜、よくできるな？　と思っていた。